格安ワイヤレスキーボード、Logicool K270を購入
自分にとってマウスに比べればキーボードは大してこだわりが無かったので、
パソコンと一緒に買った、多分1000円の安い物を4年程使っていました。
キーの文字が結構消えてしまっていたり、牛乳を零したりしましたが機能的には特に不満は無かったです。
ただ、やはりケーブルが邪魔。書き物する時とか、掃除する時にはサッとどかしたい。
ならワイヤレスだろうと前から思ってるんですが、ワイヤレスだと以下の不安が有りました。
スポンサーリンク パソコンと一緒に買った、多分1000円の安い物を4年程使っていました。
キーの文字が結構消えてしまっていたり、牛乳を零したりしましたが機能的には特に不満は無かったです。
ただ、やはりケーブルが邪魔。書き物する時とか、掃除する時にはサッとどかしたい。
ならワイヤレスだろうと前から思ってるんですが、ワイヤレスだと以下の不安が有りました。
- 遅延の発生
- 電池の消耗
- セキュリティの低下
2.4GHzワイヤレス接続のフルキーボードです。この価格なら使えなくても叩き壊してもいいくらい。
ワイヤレスでもBluetooth接続では無いので注意。
Wireless Keyboard K270
<仕様>

まぁこのキーボードも安物ですけど、いままでノーブランドの安物使っていたんで特に問題点はないですね。
かなり軽いので移動が楽です。
最初に、右の画像のUnifyingレシーバーを取り付けて、数秒でタイプ出来るようになります。簡単。
Unifyingは1つ取り付ければキーボードやマウスを操作可能らしい。
ONの状態でもLEDとかが点灯する訳でないのです。
打鍵感は前のは押すと少しソフトな感じでしたけど、こちらははっきりしていていいですね。
また以前のよりストロークが浅くなっている気がします。これはこれで良いと思います。
音は普通にカチャカチャ鳴ります。静かでもないし、五月蝿くもない。
現時点ではですけど、遅延や接続障害も全く無い状態です。
実はワイヤレスの不信はLogicoolのマウスが原因なのですが、
Unifying接続以前のですしマウスも悪くないのかもしれないですね。あーでも2.4GHzってのは同じだしなぁ・・・
セキュリティ面はまぁしょうがないかと思ったのですが、AES128bitで暗号化されていました。
仕様は確認しなかったので嬉しい誤算です。安物でも暗号化されてますから、やはり必要なのか。
以下はあまり問題でない不満点
注意点
Unifying接続のキーボードとマウスを使用している状態でBluetoothをオンにすると電波障害が起こる模様。
片方だけなら問題なかったですが、常時Bluetooth使用している人は気をつけるべき。
Amazonレビューより
また、HPからソフトウェア「SetPoint」をダウンロードすると以下の事などができます。
Wireless Keyboard K270 ソフトウェアダウンロード

複数接続するには「Logicool Unifying Software」をインストールして下さい。
とりあえず一番最初の3つの不安は全てパスして、加えてコストパフォーマンスが良いので素晴らしい。
キーボードに特にこだわりがない人でワイヤレスが欲しい人は買っても損はないかと思います。
スポンサーリンク ワイヤレスでもBluetooth接続では無いので注意。
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Wireless Keyboard K270
<仕様>
- ロジクールUnifyingレシーバー
- ワンタッチキー
- 耐水設計
- 静かな薄型キー
- フルサイズの薄型キーボード
- 高耐久性キー(500万回のキーストロークテスト済み)
- キーボード角度調節機能
- 鮮明で見やすいキートップの文字
- すぐ使い始めれるプラグ&プレイ
- ソフトウェア不要のインストール
- 電池寿命最大2年の省エネ設計
- ON/OFFスイッチ
- 暗号化されたワイヤレス通信(128-bi AES)


まぁこのキーボードも安物ですけど、いままでノーブランドの安物使っていたんで特に問題点はないですね。
かなり軽いので移動が楽です。
最初に、右の画像のUnifyingレシーバーを取り付けて、数秒でタイプ出来るようになります。簡単。
Unifyingは1つ取り付ければキーボードやマウスを操作可能らしい。
ONの状態でもLEDとかが点灯する訳でないのです。
打鍵感は前のは押すと少しソフトな感じでしたけど、こちらははっきりしていていいですね。
また以前のよりストロークが浅くなっている気がします。これはこれで良いと思います。
音は普通にカチャカチャ鳴ります。静かでもないし、五月蝿くもない。
現時点ではですけど、遅延や接続障害も全く無い状態です。
実はワイヤレスの不信はLogicoolのマウスが原因なのですが、
Unifying接続以前のですしマウスも悪くないのかもしれないですね。あーでも2.4GHzってのは同じだしなぁ・・・
セキュリティ面はまぁしょうがないかと思ったのですが、AES128bitで暗号化されていました。
仕様は確認しなかったので嬉しい誤算です。安物でも暗号化されてますから、やはり必要なのか。
以下はあまり問題でない不満点
- 右側Windowsキーが無い
- 軽い為に、手に振動が伝わる
注意点
Unifying接続のキーボードとマウスを使用している状態でBluetoothをオンにすると電波障害が起こる模様。
片方だけなら問題なかったですが、常時Bluetooth使用している人は気をつけるべき。
Amazonレビューより
また、HPからソフトウェア「SetPoint」をダウンロードすると以下の事などができます。
- 4つのショートカットキーのカスタマイズ
- 電池残量の確認
- Caps Lockキーなどあまり使わないキーの無効設定
- ステータスインジゲータの設定
Wireless Keyboard K270 ソフトウェアダウンロード

複数接続するには「Logicool Unifying Software」をインストールして下さい。
とりあえず一番最初の3つの不安は全てパスして、加えてコストパフォーマンスが良いので素晴らしい。
キーボードに特にこだわりがない人でワイヤレスが欲しい人は買っても損はないかと思います。
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