PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

Excelとコマンドを使った録画ファイルの整理

最初に管理について簡単に書いておきましょう。
自分は、録画したファイルは全て一時フォルダに置き、基本的にそこでエンコード・視聴します。
見終わったら、保存フォルダにある番組名別フォルダに移動するようにしています。



少し話が外れますがアニメ録画の際は、放送前にGIGAZINEしょぼかるなどを参考に、
こんなのをEvernoteとかにメモっています。
放送1周間前とかになったらTVRockに自動検索予約リストに追加したりしています。

で、せっかく番組名を記録するならそれを使ってフォルダを使った方が楽です。
なのでエクセルでフォルダを作成するコマンドと、
一時フォルダから各番組名のフォルダに移動するコマンドを作ることにしました。
スポンサーリンク



Excelファイル
 
上が作ったマクロ入りエクセルファイルです。Excelのアイコンからダウンロード。
マクロが心配な方はまずマクロ編集で確認してから実行して下さい。

使い方は特に難しいことは無く、主に黄色の部分のみの変更で事が足りるでしょう。
一時フォルダ上に書いたとおり録画したTSの保存場所です。
保存フォルダ一時フォルダのTS・MP4はこの中にある各番組名のフォルダに移動されます
日付何年の、第何4半期かを示します。結合すると、[13.04-06]のようになります
移動する拡張子移動する拡張子です。現在はエンコードするのでmp4にしていますが、
ts保存する方はここをtsにすれば、tsが移動される事になります
フォルダ作成batフォルダを作るbatのファイル名です。
振り分けbat振り分けるbatのファイル名です.
番組名下の表です。ここに番組名を入れる事になります。


試しに使ってみる

1.一時フォルダと保存フォルダ作成
それでは使ってみます。一時フォルダと保存フォルダを設定して下さい。
特に問題がなければそのままで、Dドライブに『temp』フォルダが無い事を確認の上
横の『一時+保存フォルダ作成』ボタンを押すと指定した所にフォルダが作成されます。

2.日付の設定
現在の年はスピンボタン、四半期はセルクリックでリストボタンから選びます。
今なら[13.04-06] になり、これと番組名を合したものがフォルダ名になります。
例:[13.04-06]とある科学の超電磁砲S

3.移動する拡張子の設定
初期はmp4ですが、試しなのでtxtでもなんでも良いです。「*」にすると全ての拡張子になります。

4.番組名の入力
何か好きな番組名を入れて下さい。とりあえずすでに入力されているものでも構いません。
あと、録画後にSCRenameでリネームする人は、番組名をしょぼかると統一しておいた方が良いと思います。

5.フォルダの作成

作成は『フォルダ作成』ボタンを押せば保存フォルダに作成される事になります。
マクロ内容は以下。→参考
Sub CreateFolder()

Dim i As Long 'カウンタ
Dim n As Long 'ファイル番号
Dim BAT As String

'BATファイルの保存場所と保存名
BAT = Range("G18")

n = FreeFile

'テキストファイルを書き込みモードでオープン
Open BAT For Output As #n

'行単位で書込みのループ ※列が多い場合は、文字列変数を用意して内部でループしてデータを作ってからプリントすると宜し。
For i = 22 To 51

'Cells(行,列)を表す
Print #n, Cells(i, 13).Value

Next

'ファイルクローズ
Close #n

'作成したbatを実行
Shell BAT


End Sub

簡単に言うと「保存フォルダに作成するフォルダ」のM22からM51の内容を書いたbatファイルを、
先ほど作成した一時フォルダに保存して、最後に実行するようになっています。

忘れずに書いておくと、上にあるようにマクロに特定のセルを指定しているので、
行・列の挿入などをしてしまうと狂ってしまうので気をつけて下さい。



6.移動用batファイルを作成する
おわかりのとおり『bat作成』のボタンを押すと、一時フォルダにbatファイルが作成されます。
ほぼ同じですがこれのマクロも。
Sub MOVE()

Dim i As Long 'カウンタ
Dim n As Long 'ファイル番号
Dim MOVE As String

'BATファイルの保存場所と保存名
MOVE = Range("G19")

n = FreeFile

'テキストファイルを書き込みモードでオープン
Open MOVE For Output As #n

'行単位で書込みのループ ※列が多い場合は、文字列変数を用意して内部でループしてデータを作ってからプリントすると宜し。
For i = 22 To 51

'Cells(行,列)を表す
Print #n, Cells(i, 19).Value

Next

'ファイルクローズ
Close #n

End Sub

batファイルを作成するのは同じですが、取得するデータの列と最後にbatを実行しない所が違います。

7.とりあえず移動させてみる

これでtempフォルダ(一時フォルダ)には以下の3つができたことになるでしょう。
・saveフォルダ
・CreateFolder.bat
・Move.bat

とりあえず何か移動したいので、tempフォルダ中に一つ、
テキストドキュメントを新規に作りファイル名を『番組名』にあるものにして下さい。
例えば、[13.04-06]とある科学の超電磁砲S.mp4"とか。

作ったMove.batを実行すれば、saveフォルダ内の同じ番組名のフォルダに移動してるはずです。

おわりに
 
とりあえずこれで終了です。
自分は見たか見てないのかわかりやすいので、一時フォルダ内で見終わってから移動batを実行させていますが、
録画おわったらすぐ移動したいならTVRockなどの後処理コマンドに作ったMove.batを、
実行するように指定すればいいのかなと思います。

終わってから気づきましたがフォルダ作成とか振り分け全部VBSでやればいいじゃん!
まぁ、VBSわからないですし、batの方が簡単なのでいいのですけれど。

3ヶ月に一回使うぐらいですが、フォルダで四半期ごとに分けてる人には少し便利かなと思います。
それでは~

【追記】
最近は視聴速度より録画速度の方が速いので、
そのままMove.batを実行すると視聴していない動画も全てが移動してしまいます。

自分は一時フォルダ内に視聴済みフォルダを作成し、視聴した動画をそのフォルダに入れ、
Move.batはそのフォルダ内ファイルのみに対して実行するようにしました。
関連記事
スポンサーリンク

| ソフトウェア | 18:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://higitune.blog106.fc2.com/tb.php/103-2fda51cd

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。